カーネーション

パーマというより爆発な髪型で始まりました。妹たちの晴れ着の柄は細かかったですね。あの辺は白無垢が一般的だったのでしょうか。編み上げじゃないショートブーツがもうあったんですね。さすが長崎。
安岡のおばさんもなんだかんだで家に居づらいでしょうね。もう息子はいないし。
堪忍すると写真を燃やしながら、プレゼントのショールをしているのがいいですね。
恋人がいたことよりも30歳だったのに驚き。糸子の妹たちって当時の感覚からしたら完全にいきおくれですよね。当時の結婚って口べらし的な意味がある時もあったのに、収入や食料で困っていても、一切、娘の結婚話が出なかったのは恋愛・駆け落ち結婚家庭だから?糸子の妹たちは全然キャラがたっていないままお嫁にいくようです。
お酒は濁り酒で。歌はぶらぶら節で。ところで清酒だとお水でいいのでしょうが、あれはカルピスなんでしょうか。
周防役の俳優さんはNHKに気に入られているのでしょうか。
会いたくないも何も会員同士なのですから。
何しろ、戦争終わったら、やったーお洒落やという人たちですので。
面食い万歳。そして相変わらず強気ですね。本来悲惨なはずなのに奈津の可愛さに和んでしまいました。なかなかあんな大きなリボン似合いませんよ。
安岡のおばさんは半分寝たきりみたいなんですね。そりゃあ太郎も残るというはずです。そのわりにパンパンは知っていたのですね。誰が教えたんでしょう?
だから会員同士なら会合とかで会うのでは。