感想
イギリスのドラマってつくづく不思議な終わり方しますね。王様自らあっちこっち行って戦わないといけないとは大変ですね。敵なハズの姉がなんか可愛かったです。マーリンが現代的でした。どうして不倫（厳密には違いますが）が多いのでしょうか。アーサーがちゃんと王子様っぽいのは良かったです。
途中まで見ました。
片手を背中に回して歩くのかっこいいですね。
荊州の今後で曹操の本領発揮。
張飛のトラブルメーカーっぷりがすごいですね。関羽で懲りてないのでしょうか。
趙雲の見所な長坂。劉備の奥方は転けすぎな気がします。浮き沈みの激しい劉備についていこうとすると逃げ足が速くないとダメでしょう。曹操に名前を聞かれていますが、どうみても答える余裕なさそうなのに、答えちゃうのが趙雲。えっ、見えました？どこから？
有名な虐待シーンありました。
孔明の喧嘩売りっぷりがすごいです。呉に嫌われて当然ですね。
帰って早々周瑜も来客接待大変ですね。今まであんまり出ていないので周瑜のキャラクターがつかめません。
中国の将軍ってよく奥様を連れていきますね。妻を戦場に連れていくかどうかの文化の違いってどこにあるのでしょうか。
孔明がどんなに頭がよくても阿斗が足をおもいっきり引っ張ってくれるから大丈夫。
孔明と魯粛さん、周瑜で遊ぶの楽しそうですね。
呉が何かある度に何条とか言うのが面白いです。
- 大河
孫子解釈が楽しいですね。
頼長の言葉を聞いた武士たちは負けるって思ってそうですね。
信西がいきいきしています。
両軍源氏がリードしている気が…。
一人だけ規格外な武士がいますね。
いやいや義朝には由良さんの方がいないとダメなように見えますけど。
何の為に数百の兵がいるのかわからない程、見てるだけな皆さん。実戦になったら源氏の方が強そうだし、切ないしなのは源氏を贔屓しすぎでしょうか。あんまり打ち込むといい刀なのに刃こぼれが…。勿体無い。
