最愛の子

いきなり複雑な家庭事情ですね。中国では親権は父親の方が有線なんでしょうか。
最初、怪しい団体でリーダーに騙されているのかと思ったけれど、リーダーも誘拐の被害者だったんですね。
いやいや、承認にお金を渡したり特別な関係になると証言が疑わしくなることを誰か教えてあげてください。
カオ弁護士がどっかで見たことあるようなと思っていたけど大為でしたか。
一人っ子政策だから行方不明の子どもでもいたら許可が必要なんですね。
弁護士の家で依頼人が働いたりしても大丈夫なんでしょうか。
ポンポンはわかるけど(男の子の跡取りが必要だから)何を考えて女の子まで連れてきたのかわかりません。
まあ、個人で見れば腹の立つ規則だけど集団で考えたら妥当だなぁという感じです。
以前、(たぶん)アメリカ制作の同じようなストーリーの映画を見たことありますが終わり方違うんですね。
とりあえず、子供を虐待するような人物が登場することがないのが救いです。
方言が話題になっていたのでその辺がわかるとまた面白いんでしょうね。