大河

直親が婚礼で曇りない笑顔で笑いかけていてびっくりしました。…と思ったら、だんだん鈍感さがすごいことになってきましたよ。結局父親似なんですね。後ろから刺されそう。
井伊家の地図感覚がよくわかりません。托鉢先の皆は次郎法師の顔も血筋もわかっていますよね。
この側近は本当に義元の声がちゃんと聞こえているのでしょうか。
ご隠居様、元気ですねー。
本当に隠れ里の次郎法師に意味があったんでしょうか。
井伊家では打掛がインナー着物と同化するのが流行なんでしょうかね。