大河

どうして主人公も近藤もケンカ腰に物を言っているのですかね。仲裁する六左が一番領主にふさわしいんじゃないの。
いつの時代も移民は犯罪予備軍って思われるものですからね。
うーん。氏真が八つ当たりばっかりのボンボンっぽいの実は主人公も同レベルだからな〜。このドラマでは一定の地位にいるとこうなっちゃうのかな。
方久さん、政次のために頭を下げてあげてください。
吹き矢がどこから飛んでくるのかよくわからなかったです。っていうか、一瞬、井伊が近藤を倒しちゃっていいのかって焦ってしまいました。
いやいや。家のためというのは、婚約者が何人変わっても文句言わずに周りの決めた相手と結婚して跡を継ぐ男子を産むことですよ。この時代どころか、今の憲法ができる前は家が決めた相手と結婚して、家の事情が変わったから離婚して、また家の決めた相手と結婚するの当たり前だったんですよ。
え?あんなに騒いでいるのに気づかずに後ろを通り抜けるの?
鋸引きって、結局、それこそ皆が口をそろえて言っている「感情で処罰を決めない」って裁判官の基本でしょう。
あー。今川は松平の人質を殺しちゃったから難しいところですな。しかし、まだ松平と織田は手を組んでいないんでしたっけ?
このお頭も六左と同じく人の上に立つだけのことがありますよね。
このお寺もまたまた物見高い僧侶だらけですな。