ハプスブルク家の食卓
- 作者: 関田淳子
- 出版社/メーカー: 新人物往来社
- 発売日: 2010/06/07
- メディア: 文庫
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やっぱり昔の食事はあんまり美味しそうに思えないし、普通のは素朴な感じがしますね。
後、食に興味がない皇帝だと晩餐会とか面白くないものなんですね。もっと、国の誇りをかけるものかと思っていましわ。
飲み物ってよくわからないですね。コーヒーよりココアが主流とか複雑ですね。
一応レシピがあるのですけど、見てもよくわかりません。量が多すぎますし。
ハプスブルク家っていうだけじゃなく料理史として面白いです。