まんぷく、昭和元禄落語心中

福ちゃんと牧さんの服装というか、それ以前に名札ついていましたっけ?
結局、2人とも夫は戦争に行かずに済んでいるようです。この時代ならむしろ戦争に行くから直前結婚の方が選ばれたような気もしますけど。
産めよ増やせよとかいう昔の価値観を持ってくるならこっちも昔の価値観で言わせていただきますけど、お母さんも娘だけで息子がいませんよね。自分のことを棚に上げてと言われかねませんよ。
福ちゃんが空襲に反応しすぎな感じですね。お母さんが危機感もつの遅すぎって思わなくもないけど、当時は情報も入ってこないしこれぐらいの感覚だったんでしょうしね。
流石にこの頃になるとモンペですか。
まあ、実際に田舎って人手不足で生産力落ちるのと燃料不足で他所に持っていけないのとの兼ね合いで食料が豊富なところも多かったらしいですね。
すごい電気へのこだわりを見ました。発明家だから?
すごい魚の取り方ですね。…と思ったら、やっぱり苦情が来ました。
意外なところで義母と婿の団結を見ました。
お姉さん…、戦時中とは思えない服装でしたね。
食料豊富だし、仕事もないし、疎開というより避暑みたいですよ。
お母さん、この期に及んで全然動かずに人を走らせてばっかりで逆にあっぱれです。
役に立つには危険な魚釣りをしてないで、自動農作業道具を発明したらいいんじゃないかな。

録画に失敗したので再放送を予約しました。普段、再放送ばっかりって愚痴っていてすいませんでした。