東離剣遊記

諦空が一見いいように見えて葉隠れを煮詰めて変な成分だけにしたみたいなことを仰っています。
あ、言うだけ言ってどこかに行ってしまいました。なんかその辺をウロウロしているけど、基本何をしているんでしょうか。
雪鴉は偽者だからいいけど本物の狂狷はこれでいいんですかね、西幽の皆さん。まあ、一応隠すべきという自覚はあるみたいですけど。
これってやっぱり釣り針は釣れないようになっているんでしょうか。
皇帝と護印師ってどういう力関係なんでしょう?
瓔珞って怪我をしてふらふらなのに剣を抜いたら元気になるってどういう原理なんでしょうか。出血分は戻らないと思うけど…。
白黒なのは切れたときのお人形さんのカラーリングが難しいんでしょうか。
狂狷は雪鴉の獲物のはずなのにもう死んじゃいそう。しかし、鞘があったとはいえ、ギリギリまで抵抗していた瓔珞と速攻でおかしくなった狂狷ではどっちがどうなんでしょうか。
最後に瓔珞と不患が「お嬢さん、お怪我は?」ポーズになっていて笑いました。
しかし、東離遠征組が全員故郷に帰れる気がしません。