大河・衛子夫

  • 大河

衣装的に寿は武士の妻なのに対し杉家の女性陣が庶民っぽいのですけどこれは同じ武士でもみぶんがちがうってことを表しているのでしょうか。
男性的に文みたいな兄兄言っている妻は嫌なんじゃないでしょうかね。っていうか、今回文だけ別の世界の住人みたいでした。しかも、切り替えむっちゃ早かったです。
やっと、お母さんがまともになりました。しかし、一部のキャラクターが変わりすぎて困るけど、なんかそこに制作側が力を入れてそうな雰囲気。
松陰が戻ってきた時といい最後の種まき発言といいこのお家は本当は武士じゃなくて農家な疑惑がたまりません。

  • 衛子夫

国別もあって1回分しか見れませんでした。
囚人服に思いっきりゴシックで囚って書いているのが笑えますね。
衛青の言っている理屈は佞臣たちも同じことを言って汚職をするわけで危険ですよ。
夕日って、…どう見てもお昼の明るさですけど。
謀反もよくある失脚のための冤罪ですな。
この時代は罪人の遺体って丁重に埋葬できたのですか。
え…。こんな堂々と脅迫か嫌がらせかってことをするって武帝のお言葉の意味は?
易コックさんと喜娘のおかげで盛り上がってきました。
楽しい宴会なのにこんな雰囲気の曲でいいのか、盛り上がるのか非常に疑問です。