大河、精霊守り人
- 大河
きり、それは冗談でも既婚者に言ってはダメなセリフですよ。後、重臣の娘と次男の側室の序列はどうか知らないけど、妊娠中の側室が畑仕事をしている横で座って何か食べているのって全く主家への敬意を感じません。
人質の確認がとり→薫→信幸で梅が出てこないのが前回の流れから意外でした。さすが信幸ですね。
信繁を見る愛の視線が痛いです。
義と言いながら北条が裏切っても人質を大事にしたあげく、御館の乱になっちゃった上杉謙信みたいにならないで下さいね。後、民の声を聴くって封建制度から絶対王政に脱皮する際のお約束の言葉…。
いやいや。その距離で話していたら景勝に丸聞こえですよ。
不完全とはいえ鉄火起請が見れて満足です。
景勝は中々子どもに恵まれませんからね。
家康のメタボ化がすすんでいるようです。阿茶局は家康＝自分の大事な人を侮辱されたのが許せないだけなのでちっとも怖くないですね。むしろ、けなげですわ。
こっそり子どもを見るお母さんかわいい。
まあ、会うことない方々ですけど阿茶局と兼続は話が合いそうですね。
しかし、梅は強いですね。阿茶局といい、どうしてこういう女性たちを主にしないのかわかりません。
王子は多分「バルサ」と呼んでいるんでしょうけど「はるか」に聞こえたりしてよくわかりません。
子どもバルサが襲われている間ジグロはどこにいたのでしょうか。
おー。タイトルが出てきましたよ。
トロガイって于吉系のお方？
ヤクーって貫頭衣じゃないんですね。
水晶玉の音を聞いてもみんな平気そうだったけど、あれって単に不快感を表明するためのもので苦しくなることとかってないんですか。
結局、シュガは体よく追い払われたんですかね。まあ、気持ちはわかります。しかし、先輩を脅し返しするあたりただものではありません。
語り人になるのに覚悟とかいるのでしょうか。
ワンスアポンアタイムな展開になってきましたよ。
焼きに来たんじゃなくて襲いに来たんだ…。
お玉で戦おうとするトロガイが素敵です。
