大河

ちょっとずつ家臣たちの顔みせが始まりましたね。後、家康に大物感が出てきていい感じです。
利家も最後は活躍していましたね。最後だけなので痛々しかったですけど。
三成の妻も夫に合わせるの大変ですね。変なことを言い出す娘まで押しかけてきますし。
障子が…。これだけ破れたらこの部分貼り直しかな。
忠興はこの間唯一宴会にきてくれた人物なのに反三成の主要人物になっている三成力。
ニコニコ話を聞きながらすぐにきりに秘密を漏らすガラシャの不誠実さよ。
大変です。お寧が天下人の妻をしていません。一方で茶々が意外と賢かったですね。自分基準からぶれないところは三成と似ているかもしれません。
この三成は変なところで打たれ弱いですね。
三成は清正に何を言ったのですかね。後でわかるのでしょうか。
せっかくの桃の木を移してしまっちゃいました。見えるところのあったのに。しかし、家臣のミスを笑っちゃう主君って帝王学を失敗していますね。こんなことしていたら暗君になっちゃいますよ。
あれ?宇喜多さん家のお家騒動はもう終わっています?
直江状に大うけしている景勝は表情豊かですね。しかし、兼続もイライラするようなことを書かせたら一流のようです。
「そっち」扱いの信幸。嫡男なのに。
たかだか10歳にもならない子どもがどんなに聡明であっても将来なんてわからないことは歴史が証明しています。それどころか20代は期待されてまくっていた暴君なんていくらでもいますしね。
三成の時は信繁を問い詰めていたのに家康にはさっさと旗でもお金でもお米でもあげちゃう茶々もいまいちよくわかりません。
ところで、正則の襟はどうしてあんなにボロボロなんですか。