ミーユエ
お嫁入りで楚から離れてしまって寂しいです。手を前で重ねるポーズって絵か何かで見たことあるけど実際にしているところを見たのは初めて。
字も度量法も違うのに言葉だけはしっかり通じる謎な世界観ですね。
秦のお迎えの将軍がいくら何でも王后に気を使わなさ過ぎて呆れました。こんなのありなんですかね。
黄歇が素敵すぎてときめきます。しかし、チェックの着物は少し笑えるセンスですね。
狼少年がかわいかったです。上手な子役さんですね。この後も登場するんでしょうか。
婚礼の儀式とか面白かったです。どれくらい再現しているのでしょうか。
流石に、どこかの王妃になること前提で楚の嫡姫として育てられて頭がいいと評価されている姝や後宮生活の長い玳瑁が秦で何もできなくて月だけが対応できるって不自然すぎませんか。
結局、恵文王ってことなかれ主義なんですか。
中華ドラマでは人間は崖から落ちたぐらいで死ぬようにできていないので心配していませんでしたよ。しかし、言葉が楚だとかないんですか、本当に?