そして誰もいなくなった 日本ver

携帯があるんだ…。現代とバランスとるの大変ですね。家庭教師設定自体が原作のイギリスではポピュラーでも今の日本ではマイナーですからね。大体、水泳の金メダリストを家庭教師として雇うって不思議な感覚ですよ。
改めて大地真央のオーラってすごいですね。
この8人はお金持ちなんでしょうけど、自分で荷物を持ってこないといけないだろうにいったい何着の服をもってきているのでしょうね。前もって宅配便で送っていたのかな。
一体50万の人形って確かにすごいけど、これを盗難対策する意味が分かりません。その辺にある燭台とかの方が盗みがいあるような気がします。
原作通りとはいえ向井理が一瞬で退場するとは思いませんでした。
昆布が手形なんて凝っていますね。
戦場で部下を見捨てて逃げた経緯が画面が暗くてよくわかりませんでした。
原作では人気のない海だったけど、プールなら監視員がいるもんじゃないのですかね。そもそも、家庭教師と子どもはあのプールをどういう条件で使っていたのでしょうか。
女医にはピストルが撃てないと言っていたのに元水泳選手が元傭兵からピストルを奪ってちゃんと撃てるものなんですね。まあ、何回も撃っているのは素人だからでしょうけど。
数日で昆布が消えてなくなる食物連鎖があるなら、開いている窓から侵入してホテル内の食べ物が荒らされていそうなものですけど。もうあんまり食料が残っていなかったからかな。
仲間さんが死亡して警察推理が始まると意識がなくなってしまったので後半はよくわかりません。どうしてこういうのを付け加えるのでしょう。
あの人形を取り出す自動開閉って時間かかるし音もするのに本当に誰も気づかなかったんですか。
結局、現代版シャーロックでシャーロックが言われていた闇に落ちたってことでいいのですか。