ブラック&ホワイト

なんか唐突な始まり方です。ホットドッグ屋さんは必死そうにみえて余裕で逃げ切っているようにみえますね。ひょっとしてこの方々がサルコジでホットドッグ屋さんの元同僚でしょうか。ホットドッグ屋さんの怪我はボスが撃った分ですか?琳が平気なのは貫通しなかったからでしょうか。ちょっと不自然ですね。ボスはすごいのに部下は琳にすら負ける程度って実はサルコジは大したことないのではないですか?そういえばあの女性は西英に石灰かけられて逃がした女性のようです。
脳は一部ダメになっても他の場所を使うようになるという実例がありますので。
西英とインターポールの女刑事がパッと見似ているので予告で間違えて、ついに西英が本領発揮かと思ってました。
パソコン能力はインターポール<浩克のようです。浩克はすごいですね。フランス人は仕事が遅いと言われていて笑いました。仮にもインターポールなのに。まあ浩克はむちゃくちゃ速いですもんね。
ところで刑事たるもの公共の場でのわいせつな行為は止めてください。
部長がやり手であることが明らかになってきたと思ったら退場です。驚いていたということは犯人は顔見知りでしょうか。こうなると次の容疑者は署長?
台湾の警察はデータ量をチェックしているんですね。英雄と在天に色々頼まれている浩克のデータ流量はとても多そうですが、それより小緑ははるかに多いのですか?それ以前に職場のパソコン使っちゃ履歴が残るからダメです。
今の技術なら布越しに持ったとか手袋はめて持ったとかわかりますよ。そういうのを消すために英雄を現場に誘き寄せたのですかね。インターポールの女刑事が持ち手をハンカチで持っていて変な感じだったので。普通ああいう時は真ん中になる曲がっているところを上から持った方が安定すると思いますが。
惚れた弱みはわかるけど、もういい加減西英に英雄へ愛のビンタをお願いします。もちろんグーで。