岳飛伝

え。岳飛の言葉を刻んだ先帝の剣ってどういう意味ですか。
楊再興が出陣前にプロポーズという戦死の可能性が高いことをしています。と思ったら、岳雲と牛皐もか。しかし、岳雲に赤ちゃんがいるのに牛皐には子どもがいないし楊再興は結婚すらしていない不思議な展開ですな。
いやいや。どうしてこの理屈に納得するのかわかりません。
この刀を握るの呉軍でしていた誓いの進化系みたいですね。長江流域の習慣なんでしょうか。
いい加減金軍は毛皮なし鎧に適応してくださらないものか。暑いでしょう?
歴史的偉人になるのに必要条件は強運であることですからね。
すごい人力で崖をあがっています。人が多ければ何でもできる見本みたいです。
相変わらず中国のドラマには軽そうな石が多いですね。
この一般人役の方々は解放軍エキストラなんですか。えらく気の抜けた演技ですな。
岳飛自ら囮って宋軍の兵力足りなさすぎでしょう。
すごいお祭り騒ぎですね。関係ないけど秦檜の着替え早いですね。
うーん。中国では戦友が手を握って歩くのは普通なんでしょうかね。
ちゃんと留めは刺さないと…。
何かする雰囲気だったのでウジュに襲い掛かるとせっかく助かった家族がと心配したのですけど、標的は別でした。まあ、初めから敵の金軍より裏切り者の方が憎いものですしね。
えー。辞表を出して訴えないと兵糧の状況さえ知らないって将として失格ものでは。
金の強さの秘訣の一つは撤退の決断の速さですね。宋も見習った方がいいと思いますよ。少なくとも敵将を追いかけて側近が一人で追いかけて行ってはいけません。
制服が支給されるなんていい職場ですな。中国では当たり前なんでしょうか。日本とかヨーロッパでは昔は衣類は自前で主家の恥にならないレベルのものを用意しないといけないのですごく負担だったそうですからね。仕事に必要なものを揃えるために借金している使用人もいたそうで、劣悪な環境ですなぁ。今でもありますけどね。
お客さんもいるのに食卓に猫を連れているのってお行儀悪くないですか。この時代はOKなんでしょうか。それ以前に食べづらくないのかなぁ。
人間としては立派でもこの覚悟のなさでは秦檜は殺せませんわ。さっさと敵討ちをあきらめた方がいいですよ。もう完全に秦檜に怪しまれていますし。
秦檜がついて歩いている時点で皇帝のお忍びなのがバレバレでは。
昔の紙って薄いですよね。
ちなみに字を書けない=筆の持ち方を知らないなので、受け取った時の正しい筆の持ち方を見た時点でバレバレですよ。そういえばわざと本を見せて目の動きで実は字が読めるかどうかチェックするって話があったなぁ。
上手くごまかしたけども妹たちの確認はしなくていいのでしょうか。
えー。秦檜がジロジロ見ていたのは怪しんでいるからと思ったのに単に好きなタイプだったからなの。普通なら出世なんでしょうけどね。
秦檜はこんなに危機管理できていないのにどうして暗殺できないのでしょう。
小満の衣装は豪華になったのに家はぼろいまま?
豆腐屋の娘から上手に舞を舞うようになりましたね。やはり愛かしら。
皇帝がまた追いつめられていらっしゃる。
いやいや。金牌を届かないようにしていたのって岳飛のためどころか逆に追い詰めているでしょう。
張俊が責める気って完全に皇帝の意志じゃなくて暴走しているでしょう。
韓世忠の世渡りのうまさは見事ですな。かくありたい。
兵権を取り上げるって、この時の家軍は将軍たちの自前だったはずですけど。兵を従わせるのは大変だと思いますよ。
皇帝の言葉は正しいけれど時期を見誤っているのが完全にアウトです。でも、宋はシビリアンコントロールが国是ですからね。
太祖のお言葉を仰いますけど、自分の子孫の情けなさに草葉の陰で泣いていると思いますよ。
どうして金に幽閉されている宦官がこんなに状況を詳しく知っているのでしょうか。情報源はどこにあるのでしょう。秦檜の噂までよく知っていますね。
金の皇帝周辺は久しぶりですね。皇帝が意外としっかりしていました。
韓世忠に娘が再婚を勧めていてびっくりでした。史実では韓世忠って何人か妻がいましたよね。しかし、このドラマで出せないのはよくわかります。
娘に言われて隠居を思い立ったという流れにがっかりですけど、隠居を願い出たときの雰囲気から韓世忠の世渡りのうまさに感動します。
琴も糸を置く場所を少し削って位置を決めているのですね。ここまでアップになったの初めて見ましたよ。