隋唐演義

玉児のフワフワ衣装が目立っていましたね。
程咬金は程咬金で王に紹介したらいいのではないですかね。程咬金が愉快だからいいですけどね。時々謎な行動がありますね。
宇文親子は何をしているのでしょうか。洗脳?
えー。郡主様が囮なのについているのが秦瓊だけ?いくら他のお役人たちが忙しくても緑林党の仲間たちに助力を頼むとか方法がありますよね。しかも、捕縛の時にはもう少し応援が来るかもと思っていたのに最後まで1人だけでしたよ。後、境内でお話ししているのバレバレですよ。
あそこの娘さんたちはお薬の効果でボーっとしているのですか。周りの状況に合わせてもう少し演技というものを…。
あの一瞬で退場した美女はこういう役割だったんですね。オープニングに出るだけありますわ。しかし、朱貴児もあっという間に退場しそうで心配な展開です。関係ないけど、この女優さん鼻高いですね。後、あの距離で顔を見分けられるなんて煬帝は目がいいんですね。
宇文成都はどうやってお城に入ったのでしょう。っていうか、よく知っていましたね。一応皇族だから煬帝に報告しないといけないのかな。
ちょっと、目の前の婿も秦という姓なのをお忘れですか。と思ったら、鎧を着ています。いつでもどこでも結婚式のノリというのは恐ろしいものですね。
煬帝に繊細な心遣いを求めてはいけないのですね。最愛の妃ってあの3人は?それよりバナナが気になりましたよ。さすが煬帝様。支配権広いですねぇ。
いやいや、秦瓊は結婚の報告も叔母に会ったこともまともにしない親不孝者だと思いますよ。手紙くらい書ける状況でしょう。
へぇ。中国の鎧って折りたたんで持ち運びしやすいつくりなんですね。
よく見えなかったけど、秦家のお茶碗がコーヒーカップみたいになっているような。
船ってスワンボートみたいな娯楽があったのかと思っちゃいましたよ。しかし、すごいなぁ。全然揺れないし櫂が水についてなくても進むんですね。CG丸出しですよ。
士信の花摘みで食料集め?って思ってしまう私がいました。
このあたりの和解は淡々としていてよかったですね。
程咬金は貧乏出身なのに気前がいいですね。
よかった。とりあえず、朱貴児は生きていました。
煬帝主催の宴会なんて絶対行きたくないですね。何が起こるかわかりませんし。