大河、フビライ・ハン、皇貴妃の宮廷

  • 大河

交易を禁止したら密貿易が栄えるというあるあるが展開中です。でも、すぐそこを通っている方久に気づかない警備ってどうなんでしょう。
政次と仲良しなのは方久にも内緒なんですね。
武士より商人の方が肝が据わっていますね。誰だって海賊だ!って思ったら今川の名前を使うとは思いませんでしたよ。生贄が好きなドラマですね。
まあ、この時期の今川って結構強硬だったらしいですから。

時々謎演出がありますね。
トレゲネが野心を隠さなくていい感じ。でも、ここまで自分の都合でしか部下を見ていないなら大成は無理ですね。
パドゥは弟の育て方下手…あ、フビライも兄弟の育て方を失敗していましたね。お母さんが贔屓しすぎな気もしますけど。
グユクは有能なのかダメダメなのかはっきりしてください。
儒教といいながら最初に道徳経が出てくる中国演出がたまりませんね。っていうか、郝経がただの活字中毒に見えます。
恋の花があっちこっちで咲いています。
フビライは漢化したハーンですから、こんなものですね。
相手が主人公ならどんなに頑張っても仕方ありませんね。
パドゥがついに東に向けて動きましたか。グユクともそろそろお別れですね。

  • 皇貴妃の宮廷

中々面白いです。後、衣装が豪華でうれしいです。
心配しなくても容色が衰える前にお妃ライフは終了しますよ。
順治帝親子の顔が似ていますね。
この野望満々の貴妃って織姫の祈りで玉の輿願望が強かった女性の生まれ変わりかしら。
蝶々を使って流産させる…。相変わらず便利な毒がありますね。
お母さんの忠告があってもウキウキな順治帝とインガル。お母さんの読み通り全く役に立たなさそうなインガル。
天地会のトップのお顔って肖像画で見たことありそうなお顔ですね。康熙帝とか…。
太鼓をたたいて訴えますけど、全然効果なさそう…。
どうしてか足を挫きどうしてか風邪をひく。恋に落ちるのに必要ですからね。