小吉の女房、擇天記
- 小吉の女房
お信の着物って今でも着れそうでいい感じですね。
おかげぐらいで衝撃の走る食卓。
引き取り先が会ったらいいってものじゃなくて仲良くなったグループが解散されたら辛いんじゃないんでしょうか。
- 擇天記
天鳳の血脈がどうのと言われても相手(親とか聖后とか)の思った通りの人生を押し付けられているだけなんですね。
そういえば、莫雨って死んでもおかしくないほど主人公の妨害&殺人未遂をしていましたね。
小黒龍と落落がお菓子友達化。しかし、龍っていうのはプライドが高くて妖族は何でもありな種族なのでしょうか。
秋山君って結構早くから魔族化していたんですね。
仙人ぽいから道家的価値観なのかなと思ったら秋山君が名を上げたいとか言っていて泥中に尾を引かんでもいいのかと思ってしまいました。
聖后の治世がどんなものかわからないけど、あの甥っ子を見る限りいい政治とは思えませんね。莫雨や徐家を見ても殺人のハードル低いみたいですし。
七間って長生に助けられていたことをすっかり忘れていました。
落落は長生が好きだけど、そもそも種族をこえた結婚ってできるのかな。
少林寺のドキュメンタリーを見ていたらこのドラマと同じようなセリフを言いながら修行していたので、私にはさっぱりだけど経脈がどうとか気をどうとかってファンタジーじゃなくて現実に基づいたものなんだとびっくりしました。
家の中でも土足だから裾で庭掃除したまま屋内に入っても大丈夫なんですね。でも、御掃除係は大変そう。