大河

八重が言うとおり善児は実行犯なだけで責任は命令した方が大きいですからねえ。
全成は協力に来たというか、頼朝の弟が京都にいられませんからね。実際に京都のお寺にいてこの時殺されちゃった兄弟もいますからね。
平家派の僧兵もいるんですね。まあ、当然ですね。
神罰が怖い時代。武士って実力がものをいう世界である一方で命がかかっているから迷信深いところもあるんですよね。
お土産は首ってよく聞く話ですね。結局、皆我慢しているから切欠があったら箍が外れちゃうんでしょうね。
阿波局が母親の顔を思い出せないって言っていたけど、13歳の頼朝はまだ父親の顔を覚えているのでしょうか。
大庭側は余裕ですなあ。
うまいこと舅を追い払いましたね。
亀の前は漁師出身でいいのかな?
この時代の庶民クラスの結婚の感覚って本当のところどうだったんでしょうか。浮気の感覚ってあるのかな?身分がものをいう時代だから乗り込んだりできないと思いますけどね。
三浦義村は苦労しますなあ。
頼朝はいきなり大勢力になりましたね。