大唐女法医

時代劇とミステー好きには楽しいドラマです。李世民の時代なんですね。まあ、緩いところはありますけど勢いで見るドラマですね。個人的にはアクションシーンがゆっくりめなので見やすいです。
逃げるときに服をとったん何でやねん。全く役に立っていないしただの泥棒ですやん。
粉塵爆発を簡単に起こしているけど食料は大事にしましょう。
いつでも動けないといけないような状況でどうしてお風呂に入っているんですか。
簫大人が冉顔を指名したときに、女将はその娘は妓女じゃないって断らなくていいの?それこそ良家の娘の評判に傷がつきますよ。
蘇伏ってお庭番みたいなものじゃなかったんですね。
売れっ子ならそれなりに貯めたお金があるはずなのに下働きの王倫が全財産はたいて埋葬したって女将が横領してますよね。
犯人を当てろって、検視と犯人捜しの推理は本来別物なんですけど…。腕を見込んでいるなら三顧の礼とまで言わないけどもうちょっと丁寧にたのむべきでは?
影しか映っていないので密かに入れ替わって犯人は別人って思っていたら蘇伏本人でしたわ。冉顔が襲われたときの一人剣舞といい謎な演出ですね。
この師匠、検視のプロなのに役人じゃないって謎の存在ですね。民間に需要があるお仕事にはみえませんけど。意外と蘇伏の謎の上司だったりして。
まあ、この継母異母妹はまだましな方ですね。父親は役に立たなさそうだなあ。
えっ。そんな葉っぱが靴に入っていて気づかないものなんですか。
蘇伏がハンカチの名前を見て冉顔を助けたのは自分の婚約者だからか。密かに結婚を楽しみにしているようですね。
結局、冉顔を襲った役人しか知らない死因を知っていて宮中の作法のグループって誰なんですか。
4話まで見てかなり面白いです。この先三角関係でグダグダしないことを祈っています。