王女未央

足裏健康法って本当にそんな昔からあったんですか。
南安王は常茹にも隠し場所を見つかっていたあたり、隠すの下手なんではないですかね。
柔然の国民には残念ながら敏徳は助かってしまいました。公主も南安王にガンガンに怒られてしかるべきでは?
常茹はともかく長楽っていうほど高陽王に尽くしていましたっけ?っていうか、そんなに好きなのにどうして気持ちを考えたりしないのでしょうか。結婚後も結構露骨に顔に出ていたと思うんですけど。
未央って字が下手設定なんですね。中国では珍しいですね。
どんな理由があってもお祭りのデートは明らかに妻を蔑ろにした浮気なので肯定いたしかねます。
常茹に足りないのは待ちの姿勢。子ども時代の長楽いじめに耐えた経験を全然生かせていませんね。南安王が言う通り自分で自分を追い詰めているだけですな。
公主は単純で策略できるだけの知力がないのと男女の体力差に邪魔されているだけで敏徳にしていることは南安王が未央にしているのと一緒なんですよね。今風にいうならストーカーですよ。皇帝の子育て失敗問題がここにも。
しかし、君主は非情じゃないとダメって言える当たり皇帝もいいところがありますね。ご本人が非情じゃないのが何とも…ですけど。
えー。本来死刑になるところを死体をすりかえてまで匿われているなんて、侍女まで今まで通りなんて十分南安王にとって大事な女性扱いされていますよ。常茹、気づいて。
南安王の首コキコキがいつ見ても笑えます。
下働きのおばさんは服を盗むために簪で刺されて殺されるかと思ったらただの買収でした。よかった。
いやいや。常茹はともかく長楽は未央に愛する男性を奪われていませんよ。初めから脈なしでしたよ。
雲南の死に際が悲壮なんだけど鐘ゴーンはないですよね。
このお屋敷はどれだけ凝った作りなんですか。
まあ、一番近くにいるってことは一番恨んでいる可能性も高いですよね。上下関係厳しいですし。実際、重用していた宦官に殺された歴史上の人物もいますし。
長楽は人の気持ちがわからないからどのみち失敗しますよ。いい方に使おうと悪い方に使おうと相手の気持ちがわからなかったら日常生活くらいしかできませんよ。
南安王からしたら皇帝は母親の仇ではないのかな?でも父親は父親だし複雑なところですね。