ヴィクトリア2

いきなり出産前後の女性の待遇問題から始まりました。
アルバート公の人物像ってイギリスのドイツ人観が入っているのかな。
夫婦喧嘩の一環みたいな感じで仲良くしているけど大丈夫ですか。
下水は下水で大事なんですよ。
しかし、お母様の親戚の登場っぷりが半端ないですね。
あの演説で盛り上がる意味がわからないけどイギリス的には納得なんでしょうか。
主人公夫婦より兄と前女官長とその夫の三角関係の方が気になるので続けて欲しいです。